こんにちは
もってぃーです。
今回は、事件簿レイド戦前日に謎のテンションで過去のレイド戦を振り返った日記となります。
明日18時(2019/5/2)からお祭り=レイド戦始まりますね!
過去の協力戦(鬼ヶ島・終局特異点・apoコラボ・鬼ランド)では、イベ参加している全マスター達が一丸となりレイドボスを打ち破ってきました。
全てはイベントクリア・・・いいえ、美味しい素材のため!
・レイド戦の始まって初夜、寝て起きたら朝死んでいたバルバトス
・増量されるも素材が美味しくなくて時間が掛かったアンドロマリウス
誰が言ったか「もっとよこせバルバトス」・・これは鉄血のオルフェンズ(ガンダム)が丁度やっていた時期なのもあり、twitterのトレンド上位を独占するほど名言?として流行りました。
※主人公がバルバトス(機体)に言ったセリフ
協力?共闘違います。
FGO-レイド戦は協力・共闘?・・・競争/戦争です
レイド戦は競争・・・戦争です。
少しでも多く素材を獲得するために、必死になって金りんごを使い討伐・・・50体倒して満足?足りないまだまだ足りない。
レイドボス(素材)が消えるまでは殴り続ける・・・あ、死んじゃったからの
「殺したかっただけで、死んでほしくなかった」
正直頭おかしい!?と思いましたが、気持ちは分かるので口には出さなかった私です。
もしあなたがレイド戦を体験したことないのなら、サイコパス過ぎてドン引きするかもですが今回体験すれば分かると思います。
※素材が美味しい場合に限る
レイドボス=美味しい素材の前にマスター達はラフム化&人類悪に変身
普段は金りんご1つ使っても、渋い柿に塩をまぶしたみたいな素材や一周100万-200万の振れ幅がえぐいQP・・・それが一回倒すだけで素材大量のおまけに100万QP戦争になってもしょうがないですよね笑。
そんな光景を見た・体験したマスターが
・「どっちが悪魔なんですかね?」
・ラフムの群れ
・人類悪(リヨぐた子in)
を作成・つぶやいた結果・・・ネット間だけでなく、ついに公式まで便乗していました。
ただ同じゲームでレイドボスを個人個人で倒しているだけなのに、何故かライブ感がありFGOをプレイしていてよかったと思える瞬間が、レイドイベにはあります。
apoイベの後半レイド戦で起きた悲劇
※apoイベ後半レイドは許さない
欠けた玉(大聖杯)から前半まで倒した鯖がランダムで出現する・・・それはまだ良いです。
しかし、その演出が無駄に重いかつ長い時間稼ぎのつもりか!?と知り合いマスターやネットで不評を買っていました。
むしろ発狂してましたね(汗
なぜなら、私はそのイベ時性能が低めのスマホを使っていたので、玉から鯖が出る演出が終わるまでに長い時1分以上掛かっていたからです。
謎のテンションにより振り返って来ましたが、明日18時(2019/5/3)に事件簿コラボのレイド戦が始まるので楽しんでいきましょうね!
最後に・・・素材は美味しいのでお願いします!では今回はこれで終わります。
事件簿レイド「バルバトス戦」終了後の感想記事がこちら
[FGO]事件簿コラボレイド戦「バルバトス狩り」を300回した感想