こんにちは
もってぃーです。
今回はFGO内で、ロード・エルメロイⅡ世の事件簿とコラボイベで行われたレイド戦「バルバトス」300体倒した感想に加え、アンリで1ターンキルしようとして地獄を見たことをお伝えしていきます。
※分割しました。
レイドボス「バルバトス(HP50万)」を300体倒した感想
まず最初に、バルバトスくんを300柱倒した画像です。
私は第一章「終局特異点」のレイド戦を体験しているので、懐かしさとその時40体ほどバルバトスを倒して眠ると朝にはバルバトスが瀕死の思い出が蘇りました。
え?初のレイド戦「羅生門」と2回目「鬼ヶ島」イベの記憶は・・・ですって?。
そんな子は覚えていません(汗
私はまだ孔明の強さを知らなかったので、初めての星5鯖ヴラド3世(狂)に加え、サポ鯖もアタッカーを使い茨木(レイド)に挑んでいました。
知らなかったとは言え、良くHP600万(終盤)もある茨木に脳筋素殴りしてたなぁーと思います。(笑
鬼ヶ島も似たような話+頼光に1万課金するも爆死した後、家族はちゃっかり出すという悲しい事件でした。
本題からズレたので過去の再現通りどころか・・・それを遥かに超える速度で死んでいくバルバトスの感想に話を戻します。
有志の方が測った計測によると1秒間に最高で
・過去:44体
・今回:255体
参考までにapoイベレイドのアタランテ戦では、298体・・・えげつない速度でした。
私もどれくらいバルバトスが狩られているか気になったので、測ってみると1分間に2万体・・・1秒間に333体を確認できましたが速すぎますね。
事件簿レイド開始してわずか3時間未満で「バルバトス」が4分の1削れる
18時にレイド開始して、即鯖落ち未遂?がありましたが21時前(2時間46分経過)の状況がこちら
バルバトスくんは死ぬ時、10秒ほど断末魔を上げて(強制的)時間稼ぎをしてこの速さです。
大抵のマスターは「バルバトスくん黙って死んで?」「早く消えて?」「うるさい」と断末魔も許さないサイコパスもぴっくりな言葉が思い浮かんだと思います。
バルバトスが死ぬ間際に残す「断末魔」すらキャンセルできる小技を発見するマスター
時間効率は落ちますが、山の翁(宝具)で倒すと断末魔をキャンセルできる小技がありました。
(酷い)
マスターが人類悪・ラフムの群れ認定されるのも納得ですよね。
日をまたいでバルバトス増殖
またバルバトスくんは。朝日を拝めずに死んじゃうのかなーっと思いながら周回していたのですが、どうやら今回は過去から学んだようで、日をまたぐと増殖していました。
21時から約2時間半経った・・・0時20分の状況です。
そしてゲージの減り方そのものは、2つ前とほぼ同じですが数字を見ると約3倍狩られています。
増殖しなかったら間違いなく、朝日拝む前に死んでましたね。
今回はあまり狩れず終わってしまった・・・という悲しい事件は起きずに済みそうです。
長くなりそうなので一旦区切ります。
次は、運営限度を考えずに増殖して起きた悲劇&途中から縛りプレイしてたら地獄を見た話です。
け、けして燃え尽きてたとか艦これしていたわけではないですよ?(震え