こんにちは

 

もってぃーです。

 

夏イベ2019のE2-2甲を地獄を見ながらも何とかクリアできたので、その感想と軽く沼った原因についてお伝えしていきます。攻略は別記事予定

 

前回の春イベE2の空襲地獄といい今回の硬すぎる敵・・・異常にE2の難易度というより、運ゲー要素がほんとえぐすぎます(号泣

 

9月5日から19日の期間

夏イベ2019「E2-2甲」突破した時の状況

基地航空隊と決戦支援の戦果:PT2体と駆逐1隻撃破・軽空母と戦艦に小破程度のダメージ

 

・航空優勢

・T字不利

 

夜戦時の状態

・タシュケント(大破)以外は小破未満

・ボス・青ヴェアと戦艦1が小破

 

友軍艦隊

矢矧・野分・嵐・舞風・萩風(強友軍)

 

友軍艦隊の戦果:ボスと青ヴェアを中破に追い込む

夏イベ2019「E2-2甲」攻略開始14日目の悪夢から救ってくれたのはガリバルディ

 

夜戦3択の敵からガリバルディが、魚雷カットインでボスに396ダメージ与え終わらせてくれました。

 

なお、ほかの魚雷CI組(時雨・プリンツ)はまさかのカットインなしという色々な意味で、危ない戦闘だと思います(汗

 

正直旗艦のガリバルディには、ボス以外の随伴を消してくれれば良いなー程度だったので、本当に驚きました。

 

(その後、ほかのCI組が不発とかいう事実に、別の意味でさらなる驚きをプレゼントされましたが(汗))

 

夏イベ2019「E2-2甲」ラスダンで沼る原因

ただでさえ、撃墜されやすい敵配置にも関わらず、

 

・詫び空襲(偵察機なのでそんなに強力ではありませんby運営)

でほぼ確実と良いほど、基地航空隊に大ダメージを与え、厄介なPTが生き残りやすくなる

 

・ボスにカットインが出ていない

(出ても装甲乱数で敗北)

 

・ボスと青ヴェアが硬すぎる!

 

など色々ありますが、お祈りゲーこれだけはどうしようもない事実です。

 

まあ、沼っている時にそんな当たり前なことを言っても「知ってるわ!」となると思います。

 

ですので、ひとつだけ約に立つかもしれない情報を書いて終わりますね。

 

このゲーム、4-5分?感覚で良い偏りと悪い偏りが繰り返されています

 

※(まだ数百回程度の試行回数なので、たまたまかもですが願掛け程度にでもどうぞ)

 

検証に使ったのは、弾薬回収でお馴染みの「3-2-B」で行うキスクル(キスクルージング)

 

なぜ、良悪の偏りが繰り返されていると言った理由は、(単純にE2-2甲ラスダンで尽きた)弾薬集めにキスクルを10日程度続けた結果、4-5分程度感覚で入手できる弾薬の量が極端に違うと分かったからです。

 

どのくらい違うのかと言うと、

悪い乱数タイム:50-80程度

良い乱数タイム:100-145程度

 

一回の出撃で1分程度掛かるため、間隔が違う可能性もあるかもですが・・・悪い乱数タイム中は弾薬100超えがなく、逆に良いときは、80を下回ることはありませんでした。

 

全然違いますよね。

 

これを出撃に応用すると、悪い時間は妙に被弾し、良い時間は被弾率が控え目・・・ドロップもコモン→コモンからアクィラ→リットリオ→ゴトランドということが起きました。

(全て連続出撃の結果)

 

いよいよオカルトっぽさが増してますが、要するに悪いことが続いた時は、(艦娘とあなたの疲労抜き9分)+4-5分程度休憩し出撃してみると、良い方向に変化するかも?です。

 

以上e2-2甲を14日目で悪夢から抜けられた提督の感想でした。

 

(なお、E3は丙でいった模様・・・ネルソンを救出最優先です!)

 

今回はこれで終わりますが、あなたが無事目的を達成できることを祈っています。