こんにちは

 

もってぃーです。

 

今回は、私が実際に体験してみて分かった、(好きなことでも)やりたくないときに、無理やり続けていると、ストレスが溜まり、後でどんな影響を及ぼすかについて、話していきます。

 

(好きなことでも)やりたくないとき

あなたは、やりたくないことを強制されて、やらされるのは、おそらく嫌なことだと思いますが、好きなことであっても、やりたくないと感じたことはありませんか。

 

私は、ブログの記事数が50を超えて、100まで後半分と考え、その日から一カ月間ほぼ毎日、1記事を投稿し続けました。

 

記事を更新できなかった日も、どんな内容を書こうかと考え、休むことはなかったです。

 

作業20日・・・20記事ぐらいまでは、どんなに体調不良(風邪、疲労)になっても、やりたくない

という思いは、欠片も浮かびませんでした。

 

しかし、21記事目から、「ちょっと休みたいな・・・」と頭にポツんと、湧いてきたのです。

 

今は、数日違うことをした方が良いと分かるのですが、そのときは目標に一歩ずつ近づいているから、何としてもやらなきゃ・・・とまるで義務のように考え、続けていました。

 

ストレスの影響

「ちょっと休みたい」と思ってから、4日後の25記事目には、どんな内容にするかのネタが思いついても、いざ文章にしようとすると、頭が真っ白になり、それが歯がゆくてストレスが強く感じるようになったのです。

 

それでも、目標の100記事まで、あと25記事だったので、何とか投稿していきました。

 

30記事目・・・合計記事数80になった次の31記事目は、書けませんでした。

 

その次の日も、同じくてきなかったのです。

 

できなくなってから一週間

記事が書けなくなっても私は、頭の中に、どんな内容にするかのネタは、大量に浮かんでいました。

 

しかし、文章にしようとすると、頭が真っ白になり、例え書いても文の繋がりがめちゃくちゃになり、書いては消しを繰り返し、ストレスのせいか、耳鳴りが「キーン」と常に流れてきたのです。

 

流石に、休まないとまずいと思い、2日ほど休んでいますが、

例え好きなことでも、休むことの大切さを、あなたに知ってもらいたいと思い、記事にしました。

 

まとめ

・どんなに、好きなことでも適度に休みを取ったほうが良い

・無理をし続けると、後に響く

・嫌になったら、伝えたい欲求が回復するまで、ひたすら休む

 

 

今回は、これで終わりますが、この記事があなたの役に立ったなら幸いに思います。