こんにちは
もってぃーです。
この記事は、事件簿コラボレイド戦「バルバトス狩り」を300回した感想の続きで、増殖のし過ぎにより飽きたバルバトス狩りのやる気を上げるため、縛りプレイを追加して地獄を見たお話となります。
前回の記事はこちら
レイド「バルバトス」戦が開始から日をまたいで増殖した状況画像は、前回の記事にも乗せています。
※バルバトスの状況説明のため、最初は前回の記事とほぼ同じです。
fgo-事件簿レイド「バルバトス」増殖前と増殖後の状況
最初に、バルバトスのレイド戦が18時(2019/5/2)に始まりプチ鯖落ちを含めて・・・
約6時間で1200万体(柱)
狩られていたという事実を覚えていてくださいね。
レイド開始2時間46分経過した時点でのゲージから見た、
増殖前のバルバトス総数は約1500-1800万体(柱)
※正確な数は増殖により不明ですが、ゲージを見る限り460万が3回+ミリ分あるので、似たような数値だと思います。
そして、こちらが日をまたぐと同時に、バルバトスが増殖してから20分経ったゲージ状況です。(2019/5/3)
開始約6時間で1200万体倒されているので、増殖前の総数1500万程度と考えると既にバルバトスは瀕死ですね。(汗
もし運営が増やさなかった場合・・・間違いなくバルバトスは朝日を拝む前に死んでいました。
開始3時間未満で466万体だったのが、約6時間で1200万体・・・処理速度が2倍どころか3倍と、恐ろしい加速具合です。
ここから本題になります。
fgo-事件簿レイド戦にて運営「バルバトス」を増殖加減を間違える-
私はバルバトスが、増殖した事実から最初「もっと狩れる!」しか頭になかったです。
そこから数分後、冷静になりゲージを見ると「あれ?増殖前とゲージの割合変わってない?」と思い、先程の比較画像を見比べて何倍もバルバトスが増殖したことに気が付きました。
(増加前は「バルバトスがお亡くなりするまでに、少しでも多く倒す!」でしたが、過剰な増殖により「焦らず自分のペースで倒せばいいや」と気持ちが変化した瞬間です。)
ここまでで、増殖した後のバルバトスが何体(柱)いたか気になりませんか?
FGO-事件簿レイドで増殖したバルバトスの総数-
5000万体です。
・増殖前:約1500万体(柱)
・増殖後:5000万体(柱)
増加量は約3.3倍・・・「運営増やしすぎ!」ですよね。
あまりに増えすぎたので、私はバルバトス狩り150体目にして飽きが訪れたのです。
ですので、バルバトス1ターンキルを(ポタン押す回数含め)最短でできる「Wマーリン+三蔵(宝具3)凸黒聖杯lv100」を止めて、1ターンで50万削りきれそうな鯖で挑戦する縛りプレイを始めました。
挑戦から14回目までは順調に1ターンキルを出来ており、ここまでなら「バルバトス増えすぎたけど、いっぱい狩れて美味しかったな~」で終了していたと思います。
15回目・・・バルバトス165体目から、イベ終わりまで掛かった地獄の日々が唐突にやってきたのです。
また長くなったので分割しますね。
ようやく、次でGWにあった事件簿コラボレイド戦で、地獄を味わった感想をお伝えできます。
復刻CCCのキングプロテアを頼光lv100(宝具1)で1ターンキルするより、難易度がさらに悪化するとか誰が予測できたのでしょうか。(号泣