こんにちは

短距離因子が妥協すら当日になっても完成せず、賢さ☆1の超絶妥協因子からチャンミ育成したもってぃーです。

 

今回は何とかグレードA決勝行った記念に編成残しと感想日記。

カプリコーン杯2回目(短距離)-グレードを脚質追込Bで何とかA決勝到達

カプリコーン杯2回目(短距離)-ラウンド1使用編成「先行3」

速攻タイトル詐欺していますが、ラウンド1は当日に作ったので手軽()な先行3を急いで作りました。

諦める連打でジュニアを抜けられた個体は1体のみという地獄

 

ちなみに当日出来たのがシーキングザパールでした。

先行3は味方も椅子取りゲームの関係で敵になるため、1枠別脚質にすればよかったと思います。

(その別脚質が作れてないという最大の問題が・・・)

 

ラウンド1終了時点で勝率41%と大分不安が残る戦績ですね。

まあ抜けたので良しです。

 

これは余談ですが、短距離は加速しきれない?という疑問があったので、オープンA+とレースしてみたら1/2馬身差で勝利。

シーキングザパール(UG9):スピード約1800 VS ニシノフラワー(A+):スピード約1400

スキルの数も圧倒的に違う中、この程度の差しか出ない・・・UFがUGに負けた話も聞きますし、距離が短いとスピードを減らしてでも根性を上げて追比べを強化したほうが良いかもですね。

カプリコーン杯2回目(短距離)-使用編成「先行2・追込1」

やっとタイトル回収できました追込登場です。

追込B バンブーメモリー超絶妥協個体!

意外と勝てる(20戦3勝)というハードルが歩いたら通れるくらい下がっていたので、やはりタイトル詐欺かもしれない。

(応援団長キング持ってないのでレンタル強制必要な中、諦める連打で泣く泣く出来た個体)

 

毎度毎度チャンミ育成完成する人は化け物ですね。

(いつも思うこと)

ラウンド2の1日目までで60戦中32勝

勝利者を見ていたら、ようつべで統計出ていたように先行・追込の勝利が多かったです。

逃げ・差しは3~4勝ぐらいだったので、やはりきつそうだと思いました。

(個人の感想なので無理とかそういうのはないはず)