こんにちは
もってぃーです。
今回は、windows10/11でスクリーンショットのやり方についての内容になっております。
「スクリーンショット?」
「何それ?」
っともしかしたらあなたは思うかもしれません。
スクリーンショット(次からスクショと略します)
スクリーンショット
スクショは、画面内を画像として記録してくれる便利なモノです。
「?」
「何に使うの?」
っともしかしたらあなたは思うかもしれません。
では、イメージしやすい例を挙げますので考えて見てください。
知人に、あなたの画面内を教えて欲しいと頼まれました。
そのとき、あなたは画面内をどうやって教えていますか。
「え?カメラでパソコン画面を撮るよ」
「身振り手振りで教える」
これらをもしかしたら頭に浮かんだかもしれません。
そして、不便じゃないかとあなたは思いませんでしたか?
そんな不便さを解決してくれるのがスクショなのです。
[windows10/11]スクリーンショットの方法
windows10でも、パソコンの種類によってやり方が違うのもあるので、複数のやり方を話します。
スクショをするためのキーがパソコンはキーボードの右上にある「PrintScreen」
ノートパソコンは、同じく右上に「PRTSC」「PtrSc」と表記されたりします。
やり方として、
「PrintScreen」を押すだけでスクショ完了です。
もしwindows11で出来ない場合は、
「windowsキー」+「printScreen」
※まだ画像は保存されていません。
できなかったら、
※〇〇+△△と表記しますが、〇〇を押しながら△△を押してください。
「FN」+「PtrSc」
「↑Shift」+「PtrSc」
「CTRL」+「PtrSc」
「Win」+音量マイナス
などの方法です。
次にスクショした画像を保存するやり方についてお伝えしていきます。
撮ったスクリーンショットを即画像保存する方法
おまけとして、今開いているウインドウだけをスクショする方法として、
キーボード右上にある「SystemRequest」や「SYSRQ」と表記されるキーまたは、
「Alt」+「PrintScreen」で撮ることが出来ます。
そして、「windowsキー」+「printScreen」で
ペイントを挟むことなくスクショも可能です。
ペイントを挟まない上記のやり方で撮った画像は、「ピクチャ」→「スクリーンショット」内に保存されています。
また「画像サイズを小さくする」「画像そのものに付け加える」などの方法に興味がある場合はこちらからご覧ください。
また、画像と画像を組み合わせて1枚の写真にする方法についてはこちら
[GIMP2.10.14]2枚以上の画像を加工して1枚の写真にする編集方法