こんにちは

 

もってぃーです。

 

あなたは昨日まで、当たり前だったことが今日は違う・・・例えば、今まで通っていた学校が、今日で卒業だったり、会社勤めは退職により今日でお終りなど・・・何かしら大小関係なしにひとつはあるのではないでしょうか。

 

何かあったかのような、雰囲気を出してみましたが・・・はい・・・タイトルの通り、交換して1ヶ月弱しか経っていない自転車の後輪が故障しました(涙)

 

3日前、私が自転車で家に帰ったときはまだ・・・後輪は硬かったのです(空気を入れる必要がない状態)。

 

※後輪が故障する前日(2日前)は、自転車に乗っていません。

 

私は、自転車のタイヤに空気があることを確認して、本当・・・交換した後輪の空気抜けないな~・・・また明日もお願いね!っと自転車に話しかけたのが・・・最後でした。

 

次の朝、出かけるために自転車に乗ると違和感を覚え、乗らずに引いてみたら、べこん・・・べこん・・・という音がなり、後輪の空気がほぼ抜けていたのです。(涙)

 

その時私はまだ、1ヶ月弱空気入れなかったから抜けたんでしょーっと軽く考えていたので、後輪の空気を入れ目的地(4km)まで走り出しました。

 

1km走った当たりまでは、空気が抜けていない状態と変わらず走れたのです。

 

私は、なんだ・・・ただ空気が抜けただけか~っと安心して、途中スーパーで買物した後、自転車に再び乗ると・・・空気はまったくありませんでした

 

(入れた空気がまるで嘘のように後輪を触ると、ふにゃん・・・と柔らかくなっていたのです・・・)

 

しょうがないので、目的地の近くにあるホームセンターまで(残り3km)自転車を引きながら、歩いていきました。

 

修理に出すと、チューブ交換(1900円)でしたが、修理屋さんから途中電話が掛かってきて、追加でフレーム修理?交換?も頼み(+2000-3000)最終的に、3900円ー4900円の痛い出費になったのです。涙

(自転車今年で9年目)

 

あなたも、自転車・自動車で少しでも違和感を抱いたら、無理に乗らず修理に出すことをおすすめします。

 

今回はこれで終わりです。

 

追伸

 

今日(2018年11月3日)自転車の修理が完了して帰ってきました。

 

支払い金額は、見積もりのチューブ交換(1900円)+追加修理(2000円-3000円)に比べ2900円だったので、出費が減りありがたかったです。

 

そして私は、自転車の修理内容の紙を見せてもらったとき、9年乗っていた自転車の名前を初めて知りました(汗)

 

次は、1ヶ月で故障しないように、乗りたいと思います。