こんにちは
もってぃーです。
FGO第二部第3章クリアしました!。
[FGO]第2部の第3章クリア
今回は、「Lostbelt No.3 intro」でさらにヒロイン度数が急上昇()している(ゴルドルフ)新所長と、仲良く食べたケーキ(毒入り)の効果により、シナリオの戦闘中・・・マスター礼装が使えません。
正しく言うと、戦闘開始から初め1ターン目は、マスター礼装が使用不可の状態です。
つまり、孔明でNP配った後、即オダチェンや未凸カレスコのNP20を配って宝具ぶっぱ・・・なんてことはできません。(涙)
そして、感の良いあなたはお気づきかもしれませんが、マスター礼装使用不可のターン数・・・伸びます。
シナリオが進めば進むほど、雑魚戦やボス戦関係なく・・・増えるのです・・・。
おかげで何度事故ったことか・・・。(Wスカディ+エドモンでNP足りず・・・)
もしかしたら、あなたは「?伸びるって言ってもどうせ3ターンぐらいでしょ?」と思うかもしれません。
3ターンなら、まだ良かったのですが・・・最大5ターンもマスター礼装が使用不可になります。
それでも、雑魚戦闘までなら何とかなりますが、毎ターン呪い付きの宝具を撃ってくる中ボス、太陽のゴリラよろしく弱点を突いてもダメージ等倍の上に、1クラス除けば1.5倍の即死しかける攻撃が飛んでくるのです・・・。(号泣)
せめてもの救いは・・・5ターン?程度耐えれば、効果が切れること・・・そのころには全体宝具を撃たれ、酷いときには無敵貫通付きで、くたばりますが・・・。
挙句の果てに、サポート宝具を撃ったそのターン、クリティカル=即死レベルな攻撃をしてくる大ボスまでいるのですよ!
ギル祭の高難易度ジャガーを思い出す悪夢でしたよ。
(クリティカル貰うと即死)
はい・・・今回は大変、トラウマ量産をしてくれる敵が多かったです。(号泣)
「紅の月下美人」中ボスと戦うときの注意点とおすすめ
・短期決戦
・ターゲット集中(看板礼装やマシュのスキル)で事故防ぎかつ、疑似オダチェン
・スタン系統無効持ち多し
理由として、通常攻撃が痛い上に、クリティカルが即死級かつスキル封印や毎ターン呪い付き宝具を撃ってきてまともに戦うと、こっちが先に全滅する・・・というのがあります。
(毎ターン呪い付き宝具撃ってくる敵のときは、毎ターンガッツがもらえますが、一度でも攻撃を受けると死ぬので、焼け石に水です。)
ターゲット集中(看板礼装やマシュのスキル)は、上でも書いているように、クリティカル事故が多発しやすくすぐ鯖が死ぬので「アタッカーを守る」+オダチェン代わりに「次の盾兼バフ配り鯖」という理由でおすすめしています。
(無敵?防御バフ?無敵貫通発動後の宝具やクリティカルで、あっけなく散っていきました(汗))
第二部おなじみのラスボスは、ブレイクするごとに耐性変化しますが、マーリンやスカサハを使えれば、何とかなります。(全て耐性付きの攻撃で撃破した脳筋)
※ここからは「紅の月下美人」のシナリオのネタバレを含んだ感想ですので、ご注意ください。
「紅の宝具毎ターン撃つヒナコ」とネタバレありの感想
ヒナコさん・・・「2000年も思い続ける・真祖・鯖に転身」・・・属性過多すぎませんかね・・・。
※爆死したので、虞美人を持っていませんが(涙)マテリアル情報によると真祖と生まれる過程が似ているだけで、真祖ではないようです。
(彼女は一体どなたなのでしょうか・・・)
そして、設定上強くても良いはずなのに、スキルでNPを貯め宝具を撃つと・・・1ターンのバスターアップとバフが解除されます!
その上、アサシン特有の低めのATK7970で終わりではなく・・・そこから1割引いたATK7200・・・驚愕の低さ・・・はい・・・かわいさに全振りしたかのような性能ですね。
追伸