こんにちは

 

もってぃーです。

 

今回は、私が静岡県の箱根西麓(はこねせいろく)・三島大吊橋(別名三島スカイウォーク)へ、実際に行ってみて思った感想を書いています。

 

三島スカイウォーク

感想の前に、三島大吊橋ってどんなところ?かをお話していきますね。

箱根西麓・三島大吊橋ってどんなところ?

国:日本

所在地:静岡県三島市笠原新田313

施工者:川田工業

建設:2015年12月14日

形式:吊橋

全長:400m

幅:1.6m

高さ:44m(主塔)

桁下高:70m

 

wiki引用

 

 

 

簡単に言うと、富士山を見られる、歩行者専用(車椅子でも行ける幅がある)日本で一番長い吊橋です。

 

正直なところ、wikiを見ても私は橋のことがよくわからなかったので、自分なりにまとめました。

 

余談ですが、

正式名称は、箱根西麓(はこねせいろく)・三島大吊橋(みしまおおつりばし)が元々の名前なのですが、親しみづらいということで、「三島スカイウォーク」という愛称になったそうです。(パンフ情報)

 

 

 

三島スカイウォークに行った感想+写真

画像をクリックすると、本来のサイズが表示されます。

 

まず、展望台から撮った橋全体の画像です。

 

 

次に、展望台左から見える景色になります。

 

吊橋の左から撮った風景です。

 

この白い塔が44mになります。

 

 

 

 

 

 

これは吊橋の下画像です。

 

 

 

 

個人的には、橋の下より上を見たほうが、空が上から降ってくるのではないかと思うくらい怖いと思いました(笑)

 

おまけ

三島スカイウォークの場内にあった、竹のアートとスプリンクラー付きひまわりもどうぞ。

 

上の画像は、三島スカイウォークと富士山が描かれています。

 

竹の一本一本が、少しずつ微妙にずれていました。

 

ハートの形になった竹です。

 

三島スカイウォークの吊橋に行く道中に、並んで置いてあるひまわりになります。

 

このひまわりは、中心にスプリンクラーが内蔵されているので、シャワーのように水が出てきました。

 

※私のスマホは、防水がされていたため、近くで撮りましたが、されていない場合は、壊れる可能性がございますので、お気をつけください。

 

三島スカイウォークの吊橋に行ってみて思いましたが、国関係なしにカップル連れがほとんどでした。

 

もう一度言います。

 

ほとんどカップルでした。

 

それをお店も狙っているのか、商品のかき氷も2人で食べる前提の大きさになっています。

 

ハート型の竹もカップルを考えてのことだったり・・・(笑)

 

ですから、三島スカイウォークに一人で行った後に、恋人と行くと、同じ景色でも全く違った気持ちになるかもしれません。